これまで、SpaceTag の受信が有効な範囲については、一定の大きさの円で説明して来ましたが、形や大きさは自由に決められるようになります。
たとえば、通りに沿っていくつもの小円を並べ、通りを美術館の廊下のように展覧会場に見立てたり、鉄道沿線の細長い形にすることも可能となります。
← 前へ →次へ