グループウェアとその応用


垂水浩幸著

共立出版、2000年9月20日初版、現在絶版
226 ページ、3600円(税別)

ISBN 4-320-02785-X

目次

  1. グループウェアとは

  2. グループウェアの例

  3. ワークフローシステム

  4. 教育への応用

  5. ソフトウェア開発への応用

  6. グループウェアの理論と社会的側面

正誤表(言い訳つき)

場所
言い訳

28ページ
下から3行目

スクトップ
デスクトップ
いくらなんでも、「ディスクトップ」と書く程おじさんではありません。自分の打った原稿は「デスクトップ」になっております。ところが、出版社側の作業のある段階で、何かのルールで機械的に直してしまうことがあるんです。それをチェックするのが著者校正なのですが、校正時に見落としてしまったようです。ゴメンナサイ。
58ページ
下から9行目
extendability
extendibility
Hazemi の論文[43]にextendability とあったためそのまま書き写してしまいましたが、extendibility が正しいと思います。extendable という英語はあるようですが、extendability は通常使わないので、やはり extedibility とするのが良いでしょう。
59ページ
8行目
異なるビ
異なるビュー
単なるタイプミスです。
84ページ
下から5行目
Xereox 社
Xerox社

Xerox さんたいへん失礼いたしました。勢いでのタイプミスと思われます。しかもこの誤植の発見が2008年1月10日と、ずいぶん遅くなってしまいました。なぜいままで見付からなかったのでしょう。

104ページ 文献 [24]
Root, W. R.
Root, R. W.
ミドルネームとファーストネームが間違っていました。申し訳ありません。p.111 の文献[116]の方は正しく記載されています。
210ページ
20行目
行れる.
行われる.
単なるタイプミスです。
210ページ
脚注8
~となっていることを示し,あるいはそのような「相互行為」~
~となっていることを示す.そのような「相互行為」~
読みにくいですね。すみません。
211ページ
1行目
ノメソドロジー
エスノメソドロジー
単なるタイプミスです。